
中国向け廃棄物の輸出前検査の結果、様々な不合格品が発見されています。検査不合格品は中国への輸出はできません。ここにその一部をご覧いただきます。今後のご参考にしてください。
検査不合格の例
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給湯器、エアコン、テレビ
このほか電子レンジ等、家電製品のスクラップは輸出禁止です。
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電話機
このほかファクシミリ、コピー機、ビデオデッキ、コンピューター等のスクラップも輸出禁止です。
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黒モーター(コンプレッサー)
冷蔵庫やエアコンの部品というだけでなく、内部油の残留問題もあり輸出禁止です。
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密閉容器
中国で高温の炉内に投入して再資源化する際、爆発の危険があるので輸出禁止です。大きな穴を開けるか破砕して、密閉状態を解かなければいけません。
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エンジン
車等のエンジンは破壊して油分を完全に抜かなければ輸出禁止です。
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プリント基板
ハンダに含まれる鉛成分はバーゼル条約に基いた規制の対象にもなっており輸出禁止です。
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金属やプラスチック等が混入しているもの
廃棄物を輸出する場合、予めその品目を、例えば廃プラ、廃金属、古紙といった具合に特定する必要があります。これらが混じっている貨物は輸出禁止です。
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光ケーブル
光ケーブルは輸出禁止です。
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汚れたプラスチック
廃プラを輸出する場合、破砕、洗浄が基本です。
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フレコンバッグ
フレコンバッグは破砕され、きちんと洗浄された状態にある場合に限り輸出できます。フレコンバッグの形のままプレスされた状態では、洗浄が徹底されていないと見なされ、輸出禁止です。
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魚網、ロープ、生地
繊維を編んだものは廃繊維として未使用品に限り輸出できます。廃プラとしては輸出禁止です。
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ブルーシート
ブルーシートは未使用のものに限り、廃繊維として輸出できます。写真のように使用済みのものは輸出禁止です。
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金属が塗布されたプラスチック
廃プラの表面に金属が塗布されている場合、輸出禁止です。例えば、パチンコ台や機械のプラスチックカバーが破砕、洗浄されていても、金属が塗布されている場合は輸出禁止です。磁気テープ、CD、DVDも禁止です。「異物の重量が全体の0.5%を越えると輸出できない」基準に抵触するためです。
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成型品
容器類をはじめとする成型品は破砕されなければ輸出禁止です。車のバンパーは少なくとも2〜3に破砕する必要があります。バンパーがそのままプレスされていては輸出禁止です。
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商品のように見えるもの、プラスチックが加工されペレット状になったもの
これら同じ種類のものが大量にある場合、中国関係部門は廃プラとして認めません。
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