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CCIC・JAPAN株式会社は、中国検験認証(集団)有限公司の日本の子会社です。
中国国家質検総局指定のリサイクル原料および中古機械、電気設備船積み前検査をはじめ日中両国にかかわるさまざまな貨物の検査、査定を行うと同時に、
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お知らせ

  • 2018 年 6 月 20 日

 

1月から5月までの廃棄物原料陸揚げ検査の不合格に関する報告

1月から5月までの廃棄物原料陸揚げ検査の不合格に関する報告

 

2018年1月から5月にかけて、廃棄物原料、合計41935件が各国から中国に輸出され、そのうち138件が港の陸揚げ検査で不合格だったことが判明しました(1月は15件、2月は20件、3月は37件、4月は31件、5月は35件、)。これら不合格品の重量は109922トン、着港件数の不合格率は0.33%となり、前年同期比では155%増加しました。 不合格の状況は以下の通りです。

1.廃棄物の種類別でみると、1月から5月までの廃棄物非鉄金属の不合格は71件、到着不合格率は0.36%となっています。廃プラの不合格は2件、到着不合格率は0.84%となっています。古紙の不合格は64件、到着不合格率は0.38%となっています。また廃棄物メタルスクラップの不合格は1件、到着不合格率は0.02%となっています。

2.不合格の原因別でみると、1月から5月までの不合格の主な原因は、禁止物質の検出(45件、不合格全体の33%)、および基準を超える一般混入物の検出(70件、不合格全体の51%)でした。

3.港別でみると、1月から5月にかけて不合格が多く検出された港は、寧波エリア(65件)、山東省エリア(31件)、浙江省エリア(14件)となってます。

4.日本の廃棄物原料輸出状況について、四月古紙一件が不合格になっております。その原因とは、一般混入物質が基準限度量をオーバしております。五月関東地域で、非鉄金属銅廃砕料と廃電線ケーブル二件が不合格になっております。その原因とは、貨物の放射線値が基準よりオーバしておりました。その不合格の貨物が全てシップバックになっております。

これら不合格発生の主な原因は、新しい基準GB16487-2017の実施、および禁止品や混入物に対する要求がより厳格になったためです。同時に放射線のオーバの原因には関東地域の空気中に放射線が付着した埃が雨の日に落ち、輸出貨物或はコンテナーに付着したことで、放射線値がオーバとなりました。ここで、輸出企業は輸出貨物の品質及び放射線の検測を強化し、雨の日のバン積みを避けて、不合格とならない事が求められています。