CCIC・JAPAN

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中国国家質検総局指定のリサイクル原料および中古機械、電気設備船積み前検査をはじめ日中両国にかかわるさまざまな貨物の検査、査定を行うと同時に、
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お知らせ

  • 2018 年 5 月 14 日

 

1月から3月までの廃棄物原料陸揚げ検査の不合格に関する報告

  1. 1月から3月までの廃棄物原料陸揚げ検査の不合格に関する報告

 

2018年1月から3月にかけて、廃棄物原料、合計27148件が各国から中国に輸出され、そのうち72件が港の陸揚げ検査で不合格だったことが判明しました(1月は15件、2月は20件、3月は37件)。これら不合格品の重量は40012トン、着港件数の不合格率は0.27%となり、前年同期比では198%増加しました。 不合格の状況は以下の通りです。

1.   廃棄物の種類別でみると、1月から3月までの廃棄物非鉄金属の不合格は42件、到着不合格率は0.32%となっています。

   また古紙の不合格は30件、到着不合格率は0.29%となっています。

2.    不合格の原因別でみると、1月から3月までの不合格の主な原因は、禁止物質の検出(35件、不合格全体の49%)、

     および基準を超える一般混入物の検出(28件、不合格全体の39%)でした。

3.   港別でみると、1月から3月にかけて不合格が多く検出された港は、寧波エリア(46件)、山東省エリア(13件)となってます。

これら不合格発生の主な原因は、新しい基準GB16487-2017の実施、および禁止品や混入物に対する要求がより厳格になったためです。同時に「海外ゴミの輸入禁止措置」により、各港での廃棄物の陸揚げ検査が厳しくなったため、輸出企業は輸出貨物の品質を厳格に管理し、陸揚げ検査時に不合格とならない事が求められています。