CCIC・JAPAN

誠信 精確 効率
CCIC・JAPAN株式会社は、中国検験認証(集団)有限公司の日本の子会社です。
中国国家質検総局指定のリサイクル原料および中古機械、電気設備船積み前検査をはじめ日中両国にかかわるさまざまな貨物の検査、査定を行うと同時に、
国内外のお客様のご要望に基づき、コンサルティング業務を含む総合的なサービスを提供しております。

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CCIC・JAPAN株式会社は検査機関認定規格ISO/IEC17020を取得しています

ニュース

  • 2017 年 12 月 18 日

 

中国ビジネスセミナー–食品業界のためのトレーサビリティ新動向」 盛況のうちに終了

2017年12月6日、日本商工会議所・東京商工会議所及びCCIC・JAPAN株式会社主催、中国駐日本大使館経済商務処及び中国国家級天津西青経済技術開発区後援による「中国ビジネスセミナー–食品業界のためのトレーサビリティ新動向」が盛況のうちに終了しました。今回のセミナーは、CCICトレーサビリティ海外初のシンポジウムでもあり、食品生産企業、貿易会社、eコマース関連会社及び物流会社等、合計70社余り100名以上が参加しました。中国駐日本大使館経済商務処の黄鶯一等書記官からもご挨拶をいただきました。

 

会場の様子

 

セミナーでは、まずCCIC・JAPAN株式会社の周玉波が中国のトレーサビリティ管理規定、規格、企業のトレーサビリティ構築について簡単に説明し、中国の携帯電話普及率やWE CHAT、QRコードの利用数などのデータをもとに、すでにトレーサビリティ受け入れのための環境が整っていることや、eコマースに見られる各種問題に対する先進的なブロックチェーン技術の応用、また、食品等のトレーサビリティサービスが、中国政府推進の下で消費者の権益や企業のブランド利益の保障に役立つ今後の新しい方向であると話しました。

次に、CCICトレーサビリティ技術サービス有限会社の楊旭より「CCICトレーサビリティ―トレースサービスの輪を世界中の商品へ」というテーマで、主にCCICトレーサビリティのサービスや運用体系、メリットについて述べ、企業の関心が高い中国の管理監督要求に基づく通関スムーズ化サービスや偽造防止問題について解説しました。また、他国から中国に輸入される製品へのトレーサビリティ活用実例や、中国消費者のインタビューなどを交え、政府、企業、消費者それぞれへのメリットについて紹介し、好評を得ました。

JD.COM 京東日本株式会社及び中国供銷グループ寧波鑫海通達貿易有限会社からは、それぞれの業務発展状況やトレーサビリティ管理の現状について話しました。中でも、中国供銷グループ寧波鑫海通達貿易有限会社からはCCICトレーサビリティを活用することでのメリットや成果についても解説しました。

セミナー終了後は各スピーカーと参加者の交流の場となり、多くの企業と詳細について語らいました。今回のセミナーを通じて、日本の関連企業に中国のトレーサビリティについての最新動向を紹介でき、CCICトレーサビリティを日本に根付かせるための確実な第一歩を踏み出すことができました。